お子さまの歯の治療法

お子さまの歯の治療法まずは歯科医院に慣れていきましょう。 

お子さまにとって医療機関、白衣は予防接種の注射の影響もあり、恐いものです。

虫歯があってもすぐ結果を求めず、まずは歯科に慣れるようにしていきましょう。

2〜3回大泣きしても構いません。

「痛くない」「恐くない」とわかると、お子さまは一人で診察台に上がります。一人で診療室内に入ってこれるようになります。

いきなり治療ではなく、鏡でお口の中を見たり歯ブラシを当ててみたり、歯に風やお水をかけてみたりして、本人に安心感を与えていきます。

歯科衛生士も担当制がいいでしょう。毎回違う顔になると不安材料につながります。

毎回同じ顔を見ることによってお子さまも安心します。

予防処置について

虫歯にならないように歯磨き・シーラント・フッ素塗布を行います。

歯磨き

はみがきできるお子さまには実際に歯ブラシを持って頂き、ブラッシング練習をしましょう。
その日お出かけする予定のないお子さまは染色液で
「染め出し」を行い、磨き残しのある部位や苦手な部位を分析チェックしていきましょう。
毎回内容を記録することによりどのくらい成果が上がってきているか、またお母様お父様が仕上げ磨き時に注意 

 

歯医者さんが苦手なお子さまの治療の際
              気をつけて頂くつのポイント
 

  1. できるだけ午前中に治療しましょう。
    体調や気嫌が安定している元気な午前中に治療しましょう。
  2. 着替えとタオルをお待ち下さい。
    治療により、お漏らしをしたり、汗をかいたり、嘔吐したりすることがあります。
    「備えあれば憂いなし」です。
  3. 治療前のご飲食は控えて下さい。
    治療中、泣き叫ぶお子さまの中で嘔吐する子がいます。
    また、ものをのどに詰まらせる危険性もありますので、治療の1〜2時間前くらいからご飲食はできるだけ控えて下さい。

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歯医者さんが苦手なお子さまの治療について

歯医者さんが苦手なお子さまの治療について歯医者さんが苦手なお子さまで、どうしても緊急を要する治療が必要な場合(虫歯が大きくて痛い、抜けかけの乳歯が動いて痛いのでごはんが食べられない、こけて歯が動揺している等)
体を抑えて治療することがあります。(抑制治療)

基本的には歯科治療に慣れるため Tell Show Do法Modeling法 などを行い、ある程度理解して頂いた上で、虫歯治療などに入っていくのですが、泣き叫んだり、暴れたりするお子さまで、緊急にやむを得ず治療をしないといけない場合は、何人かアシスト補助がついて、治療中に体や顔が動かないようにします。

保護者の方には十分ご理解頂き、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
顔や肩を抑えるだけでできればよいのですが、なかには手や足、体全体を抑えないとできないお子様もおられます。その際にはご承諾を得た上で、バスタオルやネット状の器具でお子様の体全体を覆い動かないようにして体を抑え治療する場合があります。

また、お子さまが長時間お口を開けられない場合、プラスチック製の開口ブロックなどでお口を閉じないようにすることがあります。

 

<Tell Show Do法>

  1. Tell:これからどのようなことを、どのように行うかをお子さまにわかるように話す。
  2. Show:それに用いる機械・器具を繰り返しみせる。
  3. Do:話して、聞かせたとおりのことを鏡で見せながら行う。 方法

<Modeling法>

他のお子さまが上手に治療をしている姿を実際に見せたり、治療中のDVDを見せて他の人の行動を観察することで、他の人と同じような行動を習得できるようにする方法

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